2006年 09月 01日
WEEK-END PARTY〜forever young〜
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Nack5の土曜深夜番組WEEK-END PARTY〜forever young〜 を、先週たまたま午前2時ごろ聴いた。どうやらちょっとリビングでうとうとしていたらそんな時間になり、ベットに入ってラジオをつけると、稲垣潤一の「夏のクラクション」が流れてきた。今の時期にぴったりの曲で、目が冴えてしまった。
そんな話を職場での相棒にしてると、「あるよ。ベストアルバム。」で今日持って来てくれたアルバムは、TRANSITというタイトルのベスト。雨のリグレットから始まり、月曜日には花を、ドラマティックレイン、ロングバージョン、夏のクラクションなどどれも懐かしい32曲。
稲垣潤一を聴くと、なぜか、学生時代に深夜で交通整理のアルバイトをしていて、休憩時間に車で何度も聞いたことを思い出す。音楽は、そのころの自分を思い出させてくれる。
「WEEK-END PARTY〜forever young〜」
(土) 24:00~28:00
【contents】
誰もが青春の1ページに刻んだ音楽があります。そして、その多くはラジオから流れてきたひとつのメロディーが始まりでした。ラジオが教えてくれた音楽、ラジオと一緒に広がった音楽の世界。そんな“出会い”の場所が土曜の深夜に帰って来ました。思い出の名曲、最新の音楽情報にスペシャル・ゲストのトークを交えながら、リスナーの皆さんの“思い入れ”もたっぷりと詰め込んでお送りする4時間の“ミッドナイト・パーティー”。心が開放される土曜の深夜だから、気持ちをフラットにしてピュアに音楽と触れ合っていきませんか。【JAPANESE DREAM】でおなじみの音楽評論家・富澤一誠と、【MUSIC CONNECTORS】をはじめ、NACK5の数々の音楽番組を担当してきた本多慶子が“真の音楽ファン”にお送りするワイド・プログラム。
そんな話を職場での相棒にしてると、「あるよ。ベストアルバム。」で今日持って来てくれたアルバムは、TRANSITというタイトルのベスト。雨のリグレットから始まり、月曜日には花を、ドラマティックレイン、ロングバージョン、夏のクラクションなどどれも懐かしい32曲。
稲垣潤一を聴くと、なぜか、学生時代に深夜で交通整理のアルバイトをしていて、休憩時間に車で何度も聞いたことを思い出す。音楽は、そのころの自分を思い出させてくれる。
「WEEK-END PARTY〜forever young〜」
(土) 24:00~28:00
【contents】
誰もが青春の1ページに刻んだ音楽があります。そして、その多くはラジオから流れてきたひとつのメロディーが始まりでした。ラジオが教えてくれた音楽、ラジオと一緒に広がった音楽の世界。そんな“出会い”の場所が土曜の深夜に帰って来ました。思い出の名曲、最新の音楽情報にスペシャル・ゲストのトークを交えながら、リスナーの皆さんの“思い入れ”もたっぷりと詰め込んでお送りする4時間の“ミッドナイト・パーティー”。心が開放される土曜の深夜だから、気持ちをフラットにしてピュアに音楽と触れ合っていきませんか。【JAPANESE DREAM】でおなじみの音楽評論家・富澤一誠と、【MUSIC CONNECTORS】をはじめ、NACK5の数々の音楽番組を担当してきた本多慶子が“真の音楽ファン”にお送りするワイド・プログラム。
by msj19
| 2006-09-01 22:16
| NACK5