取れそうで取れないもの
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Dr.Suzukiさんが紹介した数独を探したが残念ながらなかったものの、iPod用スピーカーや投影式デジタル時計など面白い景品があった。その中でもこれだと思ったものが、FAMI‐COMFORT DX という景品で、何と初代のファミコンのカセットがプレーできるという優れものだった。
あっ惜しい、もう少し、チクショー、あれっ とか言いながら、投資金額が2000円を超えたところでやっとゲット。うーん。ハードオフに行けば、中古の本物の初代ファミコンが買えたかも知れない。ちょっとトホホである。
本商品は任天堂のライセンス商品ではありません。 と明記してあるところがバッタモンのわりに潔い。カセットを入れなくても9つのゲームが内蔵されているものの、どれも悲しい出来栄えのゲームであった。
ついでに熊のプーさんもゲットした。こちらは電池を入れて手を握ると頭をフリフリするものであった。
総投資金額がいくらになったのか?は、武士の情けで聞かないで下さい。切腹っ。